HTMLについて

皆さんが日常目にしているウェブページは,HTMLと呼ばれるウェブページを記述するための言語で書かれています.

<h3>タイトル</h3>

<ul>

<li><a href="db/database.htm">Javaでデータベースアクセス</a></li>

<li><a href="db/index.html">JDBCの基本</a></li>

<li><a href="db/postgres.htm">PostgreSQLを使う</a></li>

</ul>

みたいな記述です.特徴はタグで表現されているところです.タグとは<>のような括弧であらわされる記号です.上記の例で言えば,h3タグとかulタグ・・・のように呼びます.タグを利用することで,文字の大きさや色を変化させることができます.

現在,「ウェブページを作成する」とき,このようなHTMLを意識することはまずないでしょう.FrontPageとか,Dreamweaver, Homepage Builder...などの市販のソフトを利用すれば,普通のワープロ感覚でウェブページを作成することができます.

だからといって,HTMLのことを知らないでいいというわけではありません.ふだんページを作成するときに覚えおく必要はありませんが,仕組みだけは知っておいてください.HTMLの詳しい文法についてはここでは述べません.

HTMLフォームを使おう

HTMLにはフォームと呼ばれるGUI部品を表現する機能があります.サーチサイトなどにあるような,文字を入力する欄やボタンなどがGUI部品です.たとえば,

<input type="submit", value="送信">

と記述すれば,

と表示されます.

これはフォームのボタンです.これは押しても何もなりませんが,ボタンを押すことで違うページにいったり,データを渡したりすることができます.

HTMLフォームでデータを送る

フォームに入力されたデータをサーバに送信しましょう.formタグを用います.

<form action="testServlet" = method="POST">

<textarea name="text"></textarea>

<input type="submit", value="送信">

</form>

    • action ・・・ 送り先(つまりServelt)のURL
    • method ・・・ 送信方法(POST または GET).POSTの利用をお勧めします.

このとき,各部品の名前(name)をきちんとつけておきましょう.methodには以下のような種類があり,Servletではそれに対応したメソッドが呼ばれることになっています.通常,Servletで用いるのは,GETかPOSTです.

HTTP プロトコルに対応する Servlet メソッド