配列

配列
同じデータ型の領域を連続して並べて確保するデータ構造です。ほとんどのプログラム言語に存在し、
  • 順序性のある複数のデータを管理する時
  • 文字列を格納する時
  • ある一定のパターンのデータ処理を繰り返す時に利用するのが一般的です。
注意事項
  • 配列の添え字は0か ら始まります。
  • 動的にサイズを増やしたり減らすことはできません。プログラム中に動的に配列サイズを変更するには、malloc/callocを使います(詳細はこちら)。
多次元配列
配列の中で配列を格納した形態です。用途として
  • 複数の文字列を管理するとき
  • 画像データを管理するとき(RGB情報など)
があり、非常によく使われます。

注意事項
あまり次元が多くなると、頭の中で混乱する原因となりますので注意してください。通 常は、2次元配列がよく使われます。


 配列を利用した文字列格納
C言語では、文字列を格納するときに配列の考え方が重要になります。
  

初期化による文字列の代入

 char str[5]="apple";

この方法により長さが5文字までの文字列を格納することができます.

宣言後の文字列の代入

C言語では以下のように、宣言したchar配列にたいして直接代入することができません。strcpyを利用します。

 char str[5];

 str="apple"; //エラーになります!

  strcpy(str,"apple"); //これが正解

注意事項
  • 配列に文字列を格納する際、文字列の末尾には\0を格納するという決まりがあります。


 
 
 
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