講義演習課題(ハッシュテーブル)
演習問題1
(1)上記の実データ配列に対して,ハッシュ関数「13で割った余り」を利用したハッシュテーブルに格納せよ.
(2)10というデータがどのようにして探索されるか説明せよ.
演 習問題2
について、ハッシュ関数「13で割った余り」を利用して
(1)チェイン法で格納せよ
(2)オープンアドレス法で格納せよ
練習問題3
チェイン法でのハッシュテーブルのC言語による実装について理解しよう.
(1)13で割った余りを求めるCプログラムはどのようになるか.
(2)チェイン法によるハッシュテーブルをC言語で実装するとどうなるか.そのデータ構造を教科書List3-11により理解しよう
(3)オー プンアドレス法によるハッシュテーブルをC言語で実装するとどうなるか.そのデータ構造を教科書List3-12により理解しよう
今週の課題
課題1
というデータをハッシュ関数(13で割った余りをハッシュ値とする)を利用してハッシュテーブルに格納したい。
(1) チェイン法で格納した場合,どのように格納されるか.
(2)オープンアドレス法で格納した場合どのように格納されるか
その他、講義中にできなかった課題を指示する。