DynamoDBとはAmazonウェブサービスの一つで、NoSQL型のデータベースです。元々は、 Dynamo: Amazon’s Highly Available Key-value Store(和訳)という論文が元になっているNo SQL型のデータベースです。
環境設定
→ AWS講座のページを参照して、設定を終わらせておいてください
クライアントソフトのインストール
No SQL Workbench と呼ばれるAmazon公式のクライアントソフトをインストールしてください。このソフトを利用することで、データの中身を確認することができます。
プログラミングの基礎(Python(boto3)編)
とりあえず巨人の肩に乗ります。参考になる有益なリンクを紹介します
以下は、おちラボブログ記事(ネタが古かったり、情報が不足しているものがあります)
ラボの歴史的経緯により、言語はC#が中心です。今後、Pythonのネタをアップすることがあるかもしれませんが、言語が違っても基本的な考え方は変わりませんから、ある程度参考にはなるでしょう。
下記の記事は古いので現状にあってないと思われます
DynamoDB仕様・用語覚書
ローカルセカンダリインデックス
テーブル毎に最大5つのローカルセカンダリインデックスを作成可能
あくまでも従来のレンジキーに対する代替
複数のローカルセカンダリインデックスを組み合わせた検索は不可
従来のレンジキーとの組み合わせも不可
紐付けるAttributeによってコストが増える?
参考リンク
内容整理する時間がなかなかとれそうにないので、とりあえず有益なリンクを貼っておきます。
20120409 aws meister-reloaded-dynamo-db(SlideShare)
第49夜 DynamoDBの高レベルAPIを試す (しんさんの出張所 はてな編 )
第48夜 AWSのDynamoDBを試す (しんさんの出張所 はてな編 )
AWS DynamoDBをAWS SDK for Javaから使ってみる(低レベルAPI編) (petachの日記)
Creating Example Tables and Uploading Data Using the AWS SDK for Java Low-Level API